ビール工場殺人事件 タイトル

ビール工場殺人事件

原題

There's Trouble Brewing

発表年

1937

著者/訳者/解説

ニコラス・ブレイク/永井淳/大原寿人

カバーデザイン

小林泰彦

ページ数

155(全体で261ページ)

あらすじ(解説文)

出版

宝石社
別冊宝石102号
副題「世界探偵小説全集43 ブルーノ・フィッシャー&ニコラス・ブレイク篇」

この世のものと思われないほど恐ろしい、まるで巨大な機械が悪夢にうなされて唸り声でも発したような音響があたりの空気をふるわせた。ジュー! ジュージュー!

初版

1960年(150円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【別冊宝石102号収録作品】

1 ビール工場殺人事件 (ニコラス・ブレイク)(永井淳訳)
   (There's Trouble Brewing)

ニコラス・ブレイクおぼえがき(大原寿人)

2 世界連邦 (レイ・ブラッドベリイ)

3 危険な交叉点 (ベネット・サーフ)

ブルーノ・フィッシャーについて(山下諭一)

4 狂った手 (ブルーノ・フィッシャー)(山下諭一訳)
   (The Restless Hands)


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