殺人はもう御免 タイトル

殺人はもう御免

原題

Immune to Murder

発表年

1955

著者/訳者

レックス・スタウト/森郁夫

カバーデザイン

勝呂忠

ページ数

42(全体で202)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリマガジン
1958年7月号

初版

1958年(150円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【ハヤカワミステリマガジン1958年7月号収録作品】

1 歌う杖 (エドガー・パングボーン)
   (The Sniging Stick)

2 不敗のアリバイ (F・W・クロフツ
   (Unbreakable Alibi)

3 演説 (ロード・ダンセイニ
   (The Speech)

4 物は証言できない (エイヴラム・デイヴィッドスン)
   (The Necessity of His Condition)

5 聖ヴァレンタイン祭の殺人 (ミニヨン・G・エバーハート
   (Murder on St. Valentine's Day)

6 デイシー事件 (ロイ・ヴィカーズ
   (The Dacey Affair)

7 興奮クラブ (L・J・ビーストン
   (The Sensation Club)

8 名探偵マリナー (P・G・ウッドハウス
   (Adrian Malliner. Detective)

9 おふくろ (マーク・ヴァン・ドーレン)
   (An Episode at the Honeypot)

10 良心の問題 (トマス・フラナガン
   (The Point of Honor)

11 5-4=殺人犯人 (ベイナード・ケンドリック
   (5-4=Murderer)

12 3Dクラブ (オグデン・ナッシュ)
   (The Three D's)

13 あの墓を掘れ! (ロバート・ブロック)
   (Dig That Crazy Grave!)

14 殺人はもう御免 (レックス・スタウト)
   (Immune to Murder)

15 What's His Line? (エドマンド・クリスピン
   (翻訳コンテスト・テキスト 英文)


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