パンプルムース氏の晩餐会 タイトル

パンプルムース氏の晩餐会

原題

Monsieur Pamplemousse Rests His Case

発表年

1991

著者/訳者/解説

マイケル・ボンド/木村博江/木村博江、山本やよい

カバーデザイン

カバー画 上垣厚子

ページ数

245

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
創元推理文庫215-8
グルメのアメリカ人ミステリ作家六人組のイヴェント・ツアー中、作家のひとりがヴィシーの鉱泉を飲んで死亡。「バタール・モンラッシェと、魚」という謎のダイイングメッセージは何を意味するのか? ダルタニャンに扮して、ツアー企画者のキャリアウーマンとともに仮装晩餐会に臨んだグルメ・ガイドブック覆面調査員パ氏を待ち受ける運命とは? ポムフリットも絶好調の第七弾!

初版

2005年(660円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-488-21508-4

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