首をきられた死体 タイトル

首をきられた死体

原題

Cut Throat

発表年

1932

著者/訳者/解説

クリストファ・ブッシュ/沖山昌三/山下諭一

カバーデザイン

小林泰彦

ページ数

112(全体で262ページ)

あらすじ(解説文)

出版

宝石社
別冊宝石105号
副題「世界探偵小説全集46 ヒルダ・ローレンス&クリストファ・ブッシュ篇」

初版

1961年(150円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【別冊宝石105号収録作品】

1 首をきられた死体 (クリストファ・ブッシュ)(Cut Throat)(沖山昌三訳)

2 死の特ダネ (フランク・ケーン)(Morgue-Star Final)(山下諭一訳)

3 アメリカおなじみの悲劇 (ジョン・コリア)(Another American Tragedy)(稲葉由紀訳)

4 最後の心霊術 (アガサ・クリスティ)(The Last Séance)(汎田怜訳)

ヒルダ・ローレンス・ノート(大原寿人)

ブッシュについて(山下諭一)

5 四本の手の恐怖 (ヒルダ・ローレンス)(Composition for Four Hands)(久里瀬いと訳)


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