ぶち猫 コックリル警部の事件簿 タイトル

ぶち猫 コックリル警部の事件簿

原題

The Spotted Cat and Other Mysteries from Inspector Cockrill's Casebook

発表年

2002

著者/訳者/解説

クリスチアナ・ブランド/深町眞理子、吉野美恵子、白須清美/山口雅也

カバーデザイン

栗原裕孝

ページ数

281(巻末「私はまたしても間に合った……」)

あらすじ(解説文)

出版

論創社
論創海外ミステリ69
生前未発表だった幻のシナリオ、本邦初訳の短編、極上のショート・ショート、ブランド自らコックリル警部について語ったエッセイ等、バラエティに富んだ〈ケントの鬼〉ことコックリル警部ものの作品集。
『はなれわざ』『ジェゼベルの死』で著名な、女流本格の代表作家クリスチアナ・ブランドの生誕百周年を記念して贈る。 解説 山口雅也

初版

2007年(2000円)

重版

入手

amazon

ISBN

978-4-8460-0752-2

1 コックリル警部 (Inspector Cockrill)

2 最後の短篇 (The Last Short Story (The Telephone Call))

3 遠い親戚 (The Kissing Cousin)

4 ロッキング・チェア (The Rocking Chair)

5 屋根の上の男 (The Man on the Roof)

6 アレバイ (Alleybi)

7 ぶち猫 (The Spotted Cat)


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