マギンティ夫人は死んだ タイトル

マギンティ夫人は死んだ

原題

Mrs. McGinty's Dead

発表年

1952

著者/訳者/解説

アガサ・クリスティー/田村隆一/仁賀克雄

カバーデザイン

Photograph: ©CORBIS/amana images
Cover Design: Hayakawa Design

ページ数

437(巻末「クリスティーの楽しさの背景」)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
クリスティー文庫24
ポアロの旧友スペンス警視は、マギンティ夫人を撲殺した容疑で間借人の男を逮捕した。服についた夫人の血という動かしがたい証拠で死刑も確定した。だが事件の顛末に納得のいかない警視はポアロに再調査を要請する。未発見の凶器と手がかりを求め、現場に急行するポアロ。だが、死刑執行の時は刻々と迫っていた! 解説:仁賀克雄

初版

2003年(760円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-130024-4

マギンティ夫人は死んだ タイトル マギンティ夫人は死んだ

原題

Mrs. McGinty's Dead

発表年

1952

著者/訳者

アガサ・クリスティー/田村隆一

カバーデザイン

真鍋博

ページ数

346

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
1-63
旧友スペンス警視はマギンティ夫人が自宅で撲殺された事件で間借人ベントリイを逮捕したのだが、納得がいかずポアロに再調査を依頼してきた。 服についた夫人の血という動かしがたい物証のため、ベントリイはすでに死刑が確定していた。 死刑執行の時は刻々と迫る! ポアロは未発見の凶器と手がかりを求め、殺人現場に急行した。 その緑の眼が発見した事件の鍵、そして過去の忌まわしい殺人につながる夫人殺しの真相とは?

初版

1982年

重版

1997年25版(602円)

入手

絶版

ISBN

4-15-070063-X

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