戯曲アルセーヌ・ルパン タイトル

戯曲アルセーヌ・ルパン

原題

Arsène Lupin

発表年

2006(日本で独自に編纂)

著者/訳者/解説

モーリス・ルブラン/小高美保/住田忠久

カバーデザイン

栗原裕孝

ページ数

358(全体で490)(巻末「Arsène Lupin au Théâtre!」)

あらすじ(解説文)

出版

論創社
論創海外ミステリ
「ホームズに心酔した以上に、私はルパンを崇拝し羨望した」
エラリー・クイーンも絶賛し、我が国においても戦前より親しまれてきた言わずと知れた怪盗アルセーヌ・ルパン。彼の活躍する戯曲三本を世界で初めて一冊にまとめる。
改訂版との校異を収録した、本邦初完訳となる「戯曲アルセーヌ・ルパン」、いままで一度も公演されていない戯曲の新訳「アルセーヌ・ルパンの帰還」、一九九八年に初めて発掘、刊行された幻の戯曲の初邦訳「アルセーヌ・ルパンの冒険」。〈シナリオ・コレクション〉第一弾としてここに刊行。

初版

2006年(2500円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-8460-0741-3

1 戯曲アルセーヌ・ルパン (Arsène Lupin)

「戯曲アルセーヌ・ルパン」校異

2 アルセーヌ・ルパンの帰還 (Le retour d'Arsène Lupin)

3 アルセーヌ・ルパンの冒険 (Une Aventure d'Arsène Lupin)

アルセーヌ・ルパン・シリーズ出版目録 (住田忠久編)


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