失恋したエリザベスを慰めてくれたのは、カフェのオーナー、ジェレミーが焼く甘酸っぱいブルーベリー・パイだった。
それでも、別れた彼をエリザベスは忘れられない。彼が新しい恋人といる部屋を見上げ、エリザベスは旅に出る…(映画公式サイトより引用)
3月22日より公開予定の映画「マイ・ブルーベリー・ナイツ」は、第60回カンヌ国際映画祭でオープニングを飾り、グラミー賞8冠に輝いた歌手ノラ・ジョーンズの映画デビュー作ということもあり、この春に公開される映画の話題作の一つだ。
監督はカンヌ映画祭では常連となっている「恋する惑星」「2046」などを手掛けたウォン・カーウァイ。他にもジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、そしてジョン・ル・カレ原作の映画「ナイロビの蜂」にも出演したレイチェル・ワイズといったアカデミー賞受賞者ないし候補者を揃えた豪華なキャスティングも見どころの一つである。
物語自体は”旅と距離”をテーマにしたラブストーリーだが、当サイトでなぜ話題に出したかというと、脚本にあの巨匠ローレンス・ブロックが参加しているから(制作・監督も務めるカーウァイとの共同脚本)。今週の土曜日の公開予定である。
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