本日はF1GPの開幕戦オーストラリアGPの決勝戦だった。結果は出走22台のうち完走扱いの車が9台という大荒れのレース。そんな中昨年惜しくも王者を逃したマクラーレンのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィンで勝利し、相方のヘイキ・コバライネンもポイントを獲得。昨年苦渋を味わったマクラーレンにとっては幸先の良いスタートとなった。
一方フェラーリにとっては昨年王者のキミ・ライコネンと相棒のフェリペ・マッサの2台ともゴールにたどり着くことができず、不運もあったがトラブルやミスも重なって散々の開幕戦となってしまった。ルノーに復帰した元王者のフェルナンド・アロンソも一応ポイントを獲得したが、まだまだ戦闘力を考えるとマクラーレンとフェラーリには見劣りするだけに、フェラーリにも仕切り直しで是非第2戦から頑張ってもらってGPを盛り上げていってもらいたい。
また旧来のファンである自分にとっては、ルノーのネルソン・ピケJr.や中嶋悟の息子の一貴といった二世ドライバーが参戦しており、何とも懐かしい感じがした。中嶋の方は早速ポイントも獲得。今シーズンはいろいろと見どころのあるレースとなりそうだ。
そして夜は大河ドラマ篤姫の第11回放送を見る。今回は将軍家の奥方、いわゆる御台所になる決心をした篤姫が、それにふさわしい女性になるために鼓や琴やお茶や将軍家の歴史について真剣に学ぶ姿と、御台所の話を聞いた肝付尚五郎が自分も江戸に行きたいと小松清猷に懇願し、薩摩藩主島津斉彬との対面を果たす場面が見どころであった。そしてその後に待っていたのは、篤姫となった於一との再会…
篤姫もドラマの中で私はもうすでに橋を渡ってしまったのだと言っていたとおり、けいこや勉強に精進していく訳だが、動きや仕草にも私の目からはその成長した様を見てとることができ、改めて演技の上手さに感心した。
そして肝付尚五郎と久しぶりに再会を果たす訳だが、やはりこのコンビのやり取りは実に微笑ましいというか、見ていて気持ちが朗らかになってくる。ただ今回は半ば別れの挨拶でもあり、涙を誘う実に感動的なシーンだったと思う。そして斉彬に気に入られた感じのある尚五郎がこの後どういう形で出世していくのかも楽しみだ。
次回はいよいよ篤姫が薩摩を離れ江戸へ輿入れをすることになる。また涙なしでは見ることができない回になりそうだが、絶対見逃せない回だ。
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