日本銀行の総裁が間もなく任期切れとなり、与野党が衆参で逆転しているねじれ国会の下で、候補者選びが難航している。なぜなら法律などと違って日銀の総裁人事は衆議院での再可決で成立させられないからである。
この点与党が候補者として推薦した元財務官僚の人物を、野党は超低金利政策で国民の利子や所得を奪い生活を圧迫した当時の財務省の担当者だったことを理由に拒否しているにもかかわらず、敢えて候補者として推薦。案の定野党に拒否されてしまった。
率直に言って反対されることが分かっているのにムダに時間を使った政府の心理が理解できかねるし、そもそも総裁の任期が5年と決まっていてこの時期に切れることはずっと前から分かっていたはずにも関わらず何の対策もとってこなかったことに正直呆れてしまった。
またこの辺りに首相のリーダーシップというか、危機感が感じられないのが残念で仕方がない
TrackBacks
TrackBack URL : http://www.aga-search.com/community/modules/wordpress/2008/03/14/43/trackback/
コメント
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。

