ソフトバンク傘下の出版社ソフトバンククリエイティブが”脱”紙を加速させていて、今後すべての紙媒体の雑誌が休刊となる可能性があるという報道を目にする。
近年はインターネットやメールの普及により紙を使うこと自体減少しているのは誰の目に見ても明らかであるし、ファッション誌や情報誌の中では完全にネットに移行したものもあるので自然の流れといえば流れであるが、この出版社が発行している雑誌の一つ”「YAHOO! JAPAN Internet Guide」が今年の3月で12年の歴史に幕を下ろし休刊”するというニュースは残念である。
当サイトも開設以来あと3か月ほどで丸6年になろうとしているが、開設して10か月ほど経過した2003年の3月号でサイトを紹介して頂いたことがあり(その当時はまだ”N・M卿の部屋”というサイト名だったが)、未だにその当時とても嬉しかったのを覚えているからだ。
その一方で最近手帳に関してはアナログに回帰という現象も一部で見られるというニュースも少し前のことだが目にした。手帳はスケジュールやその当時あった出来事をざっと見渡せた方が使い易いと考えている人も多いからだそうだ。これには私も大いに賛同する部分が多い。
ペーパーレスの傾向はより顕著になっていくであろうし、紙の無駄を考えると私もこの傾向には大いに賛成な所だが、一方でこういった実用性も考えて上手く使い分けをしていきたいと思うこの頃である。
それにしても雑誌はこういう傾向が顕著なのだそうだが、小説についてはどうなのだろうか。個人的にはページをめくりながら読む方が楽しいと思うのだが。
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