先週も書いたが最近大河ドラマ「篤姫」を毎週楽しみにしている。今回は第8回放送で於一(篤姫)がついに島津本家の養女となり城へ上がってからの話となった。
先週覚悟を決めて城へ上がったはずの於一だが、今和泉の分家の出ということもあって侮られているのか、老女や女中たちが自分に接する態度になかなか馴染めないで苦労する。実家に戻りたいとも考えるが、今更戻ることは当然叶わない。
しかし母からの手紙そして添えられていた養育係の菊本の書き置きを見て、再び自分の運命に立ち向かっていくことを決意する訳だが、そういった微妙な心理の移り変わりが実によく描かれていたと思う。
個人的に於一と彼女の父母の関係というか、やり取りがあまりにも微笑ましく描かれていて良かったので、父母の元を離れてこの先どうなるか心配したのだが、また違った意味で興味を持たせてくれそうだ。
次週はこの回最後に登場した世話係となる幾島が本格的に登場し、どういう展開になるのかまた楽しみである。
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コメント
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投稿者: taka 投稿日時: 2008-3-8 0:09 更新日時: 2008-3-8 0:09
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新米
登録日: 2007-8-26
居住地: 京都府
投稿数: 14
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私も篤姫を毎週見ています。
先週、幾島が篤姫に対して自分の役目の覚悟を切々と話していましたが、その中で心に残った言葉がありました。 影が人に添うが如くに尽くしていく所存であるという言葉です。 影のようにいつまでもどこまでも尽くしていくなどというのは並大抵の覚悟ではないという気概にあふれていて、心の奥の深い女性だったんだなと偲ばれました。 今の世の中で影の如くに寄り添って尽くしていこうなどという気概を持って人を育てていく人がどれほどいるでしょうか。 親であっても他人事のように育てている人もたくさんいます。 会社の上司であっても新人を育てるのに面倒がって適当にあしらっている人も割といると思います。 私も子供を持つ親として、どうして接していいかわからなくなったこともありましたし、何で!?と思うようなことも経験してきました。 でもそれを解決するためには本当に陰になり日向になり、どんな細かいことも言うべきことは言い、見守るべきことは見守る。 怒るべきときは怒り、褒めるときは褒める。 一緒に喜ぶべき時は喜び、楽しむときは楽しむ。 やっぱり体当たりして、影の如くに寄り添い、とことん付き合っていくという姿勢だ大事なんだということを、まだまだ未熟ではあるものの少しは学んできました。 だからこそ、この言葉はものすごい覚悟だと思うし、昔の位の高い人を育てる乳母達はそれこそ命がけで姫様や殿様を育てたんだなと頭の下がる思いになります。 そういう乳母がこの日本を背負って立つ人たち、歴史に名を残した武将や将軍たちを影で支えてきた立役者なんだなと思いました。 改めて子供たちをしっかりと育てていく自分になり、またそういう気概を持って社会に貢献する子供を育てていく親が増えていけばいいなと思う今日この頃です。 |

