世界柔道、終わりましたね。
最初は見ていて怒ってました。判定もおかしいし、どうも元々の柔道精神というものが外国人にないんじゃないか、と。
武道の精神ですわな。
試合内容を見ていたらどうもせこい。
確かに勝負なんだから勝てば何をしてもいいということではあるのだろうが、にしても武士の端くれにもおけないような輩が確かに外国勢にはいる、そう思えてならなかった。
柔道とはヤワラの道、柔よく剛を制す。
どんなに大きくて剛の者が相手でも柔の精神で相手の力を利用して自分の力として相手を倒していくもの。
そこには健全な精神と真っ直ぐな魂がなければ柔の道とは言えなくなるのではないかと思う。
なんかせこい。
そんなのに負ける日本勢ももっとしっかりしてほしいと言えんこともないが、そういうせこい相手に勝つには並大抵ではないと思う。
でも、そんな相手にも負けない不屈の精神の柔道家が日本にはいた。
ヤワラちゃんこと谷亮子選手である。
田村でも金、谷でも金、ママになっても金、と公言してきた彼女がその言葉の通りママになっても金メダルを取ったのだ。
妻としても母としてもきっと彼女は怠けることなくきちんとやってきたに違いない。
そうでなくてこんな有言実行できるわけがないと思うのだ。
勝つたびに勝つことが難しくなる、と彼女は言っていた。
本当にきっと誰もが想像できないくらいの努力をしてこんなに勝ち続けているに違いない。
こんな彼女の姿に感動し、これからも頑張って欲しいと応援したい。
そして素晴らしい感動をありがとうございました。



