![]() |
タイトル | 仮面劇場の殺人 | |
原題 |
Panic in Box C | ||
発表年 |
1966 | ||
著者/訳者/解説 |
ジョン・ディクスン・カー/田口俊樹/二階堂黎人 | ||
カバーデザイン |
栗原裕孝 | ||
ページ数 |
363(巻末「《不可能犯罪》の巨匠・ディクスン・カー」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
原書房 ヴィンテージ・ミステリー・シリーズ |
イギリスからアメリカへ渡る客船〈イリュリア号〉で、ギデオン・フェル博士は不可解な銃撃事件に巻き込まれる。しかしそれは、これから起こる悲劇のささやかな前触れにすぎなかった─。 〈仮面劇場〉では、シェイクスピア劇の公演を前に、関係者を招いた舞台稽古が行われていた。その劇のリハーサル中に、劇場二階の特等個室─ボックス席─で殺人が起こる。一つしかない扉は内側から施錠され、窓は舞台に向けられており、人の出入りはなかったという。被害者は至近距離から背中を撃たれていたが、「凶器」はなぜか殺害現場から離れた地点で発見された。そして容疑者たちには完璧と思えるアリバイが……。 不可能状況下での殺人と複雑に入り組んだ人間関係、そこでフェル博士はいかなる「仮面」をはがすのか。 本格ミステリの巨匠ジョン・ディクスン・カーの傑作長編、本邦初訳。 | |
初版 |
1997年(1900円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
4-562-03052-6 | ||