ふしぎな手紙 タイトル

ふしぎな手紙

原題

Nancy's Mysterious Letter

発表年

1932

著者/訳者/解説

キーン/桐村郷子/明記なし

カバーデザイン

高雄よしはる

ページ数

242
作品レビュー

あらすじ(解説文)

出版

ポプラ社 ジュニア世界ミステリー19 作者のカロリン=キーンは、アメリカの有名な女流作家である。彼女が、金髪の美少女ナンシー=ドリューの活躍する「ナンシー=ドリュー=ミステリー=シリーズ」の第一巻を発表したのは一九二九年であるが、これが爆発的な人気を呼び、その後、読者の要求にこたえて、このシリーズは三十冊以上になり、今では、世界中の少年少女に読まれている。

初版

1968年(320円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

不思議な手紙 タイトル 不思議な手紙

原題

Nancy's Mysterious Letter

発表年

1932

著者/訳者/解説

カロリン・キーン/大久保康雄/大久保康雄

カバーデザイン

明記なし

ページ数

166

あらすじ(解説文)

出版

秋元書房
ジュニアシリーズ16
 『不思議な手紙』はさきに小社から出版してわが国のティーン・エージャーの皆さんから大歓迎された『楽譜の秘密』『秘密の階段』と同じく、美しい金髪の少女ナンシー・ドルーが活躍する「ジュニア・ミステリー」です。今やアメリカのティーン・エージャーのあいだで、ジュニア・ミステリーが熱狂的な人気を呼んでいますが、その中でもっとも代表的といわれるのがこの「ナンシー・ドルー・ミステリー・ストーリズ」です。作者のカロリン・キーンと物語の主人公ナンシーの名は十代のアイドルとして、二十何年も前から若い人から愛され親しまれています。第一冊目の『古時計の秘密』発表以来毎回ベストセラーになるという異常な人気を持ち続け、今日ではそのシリーズは三十数冊にもなっています。ナンシーは有名な弁護士の愛娘で、生れつき探偵が大好きな少女ですが、彼女のひまわりのように明るい性格、弱者への深い同情心と悪への強い憤り、大人も顔負けの鋭い勘と明晰な頭脳は、ナンシー・ドルー・ミステリーの魅力の源泉であり、スリルとサスペンスに富んだ作品の構成と巧みな筆致は、衰えを知らないこのシリーズの人気の秘密だといえるでしょう。
 ナンシーはこの物語で二つの難事件を解決します。一つは盗まれた郵便袋にまつわる謎である、一つはナンシーがまったく心当りのない不思議な手紙を受け取ったことから、はからずも莫大な遺産を譲られるべきナンシーと同姓同名の少女ナンシーを探し出すという怪事件です。この物語ではじめてナンシーのボーイ・フレンドのネッドが登場し、彼女のよき援助者として活躍します。ネッドは大学の蹴球選手です。大学のダンス・パーティで何誌はーは不思議な人にめぐり合い、事件は事件を生んで行きます。

初版

1956年(160円)

重版

入手

amazon

ISBN

なし