出版 |
早川書房
ハヤカワポケットミステリ
1761 |
大作『死者との対話』に続く、シリーズ最大の犯罪絵巻─パスコーは、疑念を拭い切れないでいた。前科者から学生、研究者へと更生の道を歩んでいる青年フラニー。だが、頻繁に舞い込む近況報告の手紙の裏に邪悪な意思が潜んでいるのでは?ウィールドは、幼さの残る少年男娼から断片的な情報をもたらされていた。顧客のギャングが洩らす言葉から察するに、大きな犯罪計画が進行中なのでは?
ダルジールは、ワードマン事件の影に悩まされていた。記録上はとっくの昔に解決した事件だが、真犯人は別にいるのでは?
それぞれの事件が壮大なクライマックスへと雪崩落ちてゆく! 圧倒的な筆力で描き切る超大作 |