出版 |
早川書房
ハヤカワポケットミステリ
1667 |
ダルジールとパスコーが迷い込んだ謎の混沌の”森”
この作品を単なる犯罪小説と呼ぶのは、エベレストをちょっとした丘(ヒル)と言うのに等しい。─フランセス・ヘガティ
祖母の葬式に参列したパスコー主任警部は、第一次世界大戦に従軍した曾祖父が謎の死を遂げていることを知った。生前祖母は軍隊を嫌悪し、曾祖父のことをほとんど口にしなかった。いったい彼はどんな非業の死を遂げたというのか? 一方、ダルジール警視は、製薬会社の敷地内から発見された古い人骨をめぐる事件に追われていた……。 奇妙な因縁で結ばれた二つの事件の意外な真相とは? シリーズの新たな可能性に挑む野心作 |