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ファントマの生みの親

FRA スーヴェストル=アラン
(Souvestre-Allain)

ファントマ
「ファントマ」
(1911年)
(早川書房)
 怪人ファントマのシリーズで有名なフランス人の合作コンビ。

 パリ大学で医学を専攻したアランと元弁護士のスーヴェストルの二人により、ファントマのシリーズは1911年から1913年までの間に32編書かれました。

 その後スーヴェストルが亡くなるとアランが単独で作品を発表し続け、1963年までに11作が発表されています。

 ファントマのシリーズは素顔の分からない怪盗ファントマと、警官ジューヴと新聞記者ジェローム・ファンドールとの追跡劇をサスペンスフルに描いた作品で、1913年からは連続活劇として映像化されて好評を博しました。

 その後も何度となく映像化されていて、その都度人気を集めています。

■作家ファイル■

本名 ・ピエール・スーヴェストル (Pierre Souvestre)
・マルセル・アラン (Marcel Allain)
出身地 フランス、パリ生
生没 ・スーヴェストル 1874年〜1914年
・アラン 1885年〜1970年
作家としての経歴
1911 ファントマ第1作「ファントマ」を発表。以後1913年までの間に32編のファントマものの長編が発表される
1914 スーヴェストル他界。以後はアランが単独でファントマものを発表し続け、1963年までに11作品を発表
シリーズ探偵 怪人ファントマ (Fantomas)
代表作 「ファントマ」
「ファントマ対ジューヴ警部」

■著作リスト■

1 ファントマ登場作品リスト

 


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