暗い鏡の中に タイトル

暗い鏡の中に

原題

Through a Glass, Darkly

発表年

1950

著者/訳者/解説

ヘレン・マクロイ/高橋豊/S

カバーデザイン

渡辺明節

ページ数

281(巻末「ヘレン・マクロイ女史のこと」)
作品レビュー

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
47-1
女教師フォスティナは突然校長から馘首を言い渡され、愕然とした。理由は全く考えつかなかった。ただ最近彼女を見る周囲の目が、あたかも亡霊でも見たかのように恐怖と嫌悪に満ちている─彼女自身を除く何人もが、同時刻に、異なった場所で、二人のフォスティナを目撃していたのだ。そして傷心のフォスティナがニューヨークのホテルに身を落ち着けたちょうどその時、学園では一人の女教師がフォスティナに殺されるという奇怪な事件が起った! ドイツに昔から伝わる分身の伝説を題材とし、大胆な殺人トリックを駆使する異色傑作。

初版

1977年(330円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-072501-2