出版 |
ポプラ社
世界名作探偵文庫13 |
この物語の原作者はフランスのボアゴベイで、フランス革命軍と国王軍とのすさまじい激戦を背景にした、スリルと怪奇と冒険にみちみちた冒険探偵小説なのです。
奇怪な死をとげた侯爵の白骨、その未亡人が命にかけてまもっていた守り袋、それを受け継いだ美少女は、国王軍中の花形といわれた婦人士官でスパイなのです。
この守り袋には大きな謎が秘められていて、その争奪戦が両軍の青年士官や大悪人や、ふしぎな人物の間に展開されます。…(中略)…美少女士官のかずかずの危機一髪の大冒険には、手に汗を握らずにはいられないでしょう。 |