ヒルダよ眠れ タイトル

ヒルダよ眠れ

原題

No Tears for Hilda

発表年

1950

著者/訳者/解説

アンドリュウ・ガーヴ/福島正実/瀬戸川猛資

カバーデザイン

カバー 養老正也/イラスト 大塚隆

ページ数

340(巻末「殺される側の論理─『ヒルダよ眠れ』とアンドリュウ・ガーヴのミステリ」およびアンドリュウ・ガーヴ長篇著作リスト)
作品レビュー

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
64-1
公務員ランバートは妻殺しの罪で起訴された。勤務先から戻った時、妻がガス・オーヴンに首をつっこんで死んでいたと主張したが、彼には凶行時間のアリバイもなく、別に愛人までいたのだ。無実を訴える彼に耳を貸す者はいない。そんな時、戦友のマックスがドイツから帰ってきたのだ。マックスなら、あの気のいい陽気な妻ヒルダを殺した真犯人もあげてくれるだろう。しかし、夫もマックスもまだ知らなかった、死んだヒルダの正体とは語るもおぞましい悪女だったのだ!
戦後、強烈なサスペンス小説をひっさげて登場したガーヴの衝撃的処女作。

初版

1979年

重版

1991年7版(560円)

入手

amazon

ISBN

4-15-073351-1