出版 |
早川書房
ハヤカワ・ノヴェルズ |
過去4年間、マンハッタンで4人の少女を誘拐し、犯し、手足を切り刻んで殺した男を、ニューヨーク市警はジャグラー(曲芸師)と呼んでいた。犯行が必ず10月半ばであることに注目した警部補トネリは、網を張っていたが─。
夕暮れのセントラル・パークで、ジャグラーはまたしても新たな犠牲者に襲いかかった! 急報を受けたトネリは大包囲網作戦を開始。ニューヨークの無法地帯にまぎれこんださまざまな人間を捲込んで、”ジャグラーの夜”は緊迫の中にすべり出した! 巨匠が久々に放つ都会派サスペンス |