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タイトル |
殺意のシナリオ |
原題 |
The Last of Philip Banter |
発表年 |
1947 |
著者/訳者/解説 |
ジョン・フランクリン・バーディン/宮下嶺夫/新保博久 |
カバーデザイン |
カバー写真 Mer Curtis/装幀・写真加工 常松靖史(TUNE) |
ページ数 |
275(巻末「新機軸サスペンスの先駆」&バーディン作品リスト) |
 あらすじ(解説文) |
出版 |
小学館 小学館 クラシック・クライム・コレクション |
広告代理店勤務の平凡なサラリーマンのフィリップは、ある朝オフィスの机上に自分の過去数日の行動と未来のことが書きつづられた<告白>原稿を発見する。自分が妄想で書いたのか?それとも……? 新聞記者から現在は妻のおかげで広告代理店の社員となったフィリップのオフィスの机上に、ある朝置かれていたタイプ原稿。それは彼の過去数日の行動と、これからの出来事がまるですでに起きたことであるかのように書かれていた。アルコールにおぼれる彼は、その〈告白〉が自分の書いたものなのか、それとも誰かが何らかの目的で書いたものか、判断できない。しかもそこに書かれていた未来が実際に現実となっていくのを知って恐怖に囚われる。 複雑な人間関係を背景にした狂気の世界を描く異色作。 「簡単に忘れることのできない恐ろしい小説」(P・ハイスミス)と言われる心理スリラーの本邦初訳! |
初版 |
2003年(1619円) |
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-09-356581-3 |