法廷での検視審問で活躍

アメリカの作家パーシヴァル・ワイルドの2つの長編に登場するキャラクターで、コネティカット州トーントンの検屍官。ワイルドの代表作「検死審問─インクエスト」では、彼が6人の陪審員を招集して検死審問を行う所からスタートします。
作中このキャラクターの具体像について語られている部分は少ないのですが、メアリーという姉がいて配管工をしているジム・エスタブルックという義弟が「検死審問」で登場しています。
| No. | 事件名 | 発表年 | 邦訳 | 備考 |
| 1 | 検死審問─インクエスト (検屍裁判─インクエスト) |
1939 | 創元文庫274-4 新潮文庫('59) 東京創元社 世界推理小説全集27('56) 別冊宝石13('51) |
乱歩の1935年以降の長編ベスト10・9位 |
| 2 | Tinsley's Bones (ティンズリーの骨) |
1942 | - |