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タイトル |
イモジェーヌに不可能なし |
原題 |
Imogène, vous êtes impossible |
発表年 |
1963 |
著者/訳者/解説 |
C・エクスブライヤ/荒川比呂志/荒川比呂志 |
カバーデザイン |
勝呂忠 |
ページ数 |
190(巻末にイモジェーヌの人物紹介、1972年までのシリーズ作品リスト、エクスブライヤの略歴) |
 あらすじ(解説文) |
出版 |
早川書房
ハヤカワポケットミステリ
1175 |
スコットランド、ハイランド地方の田舎町キャランダーの人々は真二つに分れて敵対していた。紛争の張本人は故郷に帰ってきた赤毛の大女、イモジェーヌ・マッカーサリー。一方の人々はこの赤毛の女を神が町を罰するために遣わした原子爆弾以上の災厄と考え、他方イモジェーヌ支持派は彼女のすばらしい活躍がまた見られないものかと期待に胸を弾ませていた。こうして毎晩町に美しい夜が降りると、天に向かって相反する二つの祈りが捧げられるのだった。
そんなある夜、イモジェーヌは消化不良とウイスキーの飲みすぎで悪くなった気分を直すために散歩に出た。途中に画家の別荘と退役軍人の別荘があった。その近所の林にイモジェーヌが差し掛かった時、とんでもない話を耳にした。話しているのは若い画家と退役軍人の妻だった。なまめかしい軍人の妻が、早く二人が結ばれるように病身で年上の画家の妻を殺害してしまおうと相談を持ちかけていたのだ。翌朝、イモジェーヌはこの邪悪な企みを防ぐべく駐在所に出かけたが、話に耳を貸そうとしない犬猿の中のマクロスト巡査部長と激突! 町は騒然たる状態に陥っていった画家の妻アードレー夫人の毒殺事件が起きたのはその最中だった!
イモジェーヌの驚天動地の活躍を描く傑作ユーモア・ミステリ! |
初版 |
1972年(380円) |
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-001175-3 |