 |
タイトル |
Xに対する逮捕状 |
原題 |
Warrant for X (英 The Nursemaid Who Disappeared) |
発表年 |
1938 |
著者/訳者/解説 |
フィリップ・マクドナルド/好野理恵/加瀬義雄 |
カバーデザイン |
坂川栄治 |
ページ数 |
387(巻末に「アントニー・ルースヴェン・ゲスリンについて」(フィリップ・マクドナルド)、マクドナルドの経歴、作品紹介) |
 あらすじ(解説文) |
出版 |
国書刊行会
世界探偵小説全集3 |
シェルドン・ギャレットはふと立ち寄った喫茶店で二人連れの女の奇妙な会話を耳にした。どこかで、何か恐るべき犯罪が計画されているらしい。この雲をつかむような事件を持ち込まれたゲスリン大佐は、残されたわずかな手がかりをもとに推理と探索を積み重ね、知られざる犯罪者を一歩一歩追いつめていく。
しかしゲスリンの懸命の努力を嘲笑うかのように関係者は次々に姿を消し、あるいは殺され、やがてギャレットにも魔の手が迫った。はたしてゲスリンは事件を未然に防ぐことが出来るのか?
サスペンスに富んだ発端、中盤の論理的な展開と緊迫のクライマックス。エラリー・クイーンら多くの評者が推賞した、幻の本格派マクドナルドの代表作。 |
初版 |
1994年(2600円) |
重版 |
|
入手 |
   |
ISBN |
4-336-03673-X |