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AUS シャーロット・ジェイ
(Charlotte Jay)
〔別名 ジェラルディーン・ホールズ・ジェイ〕

死の月
「死の月」
(1952年)
(早川書房)
 オーストラリア出身の女流ミステリー作家。

 アデレードに生まれアデレード大学で学んだ後秘書の仕事をしていましたが、1950年から58年にかけては諸国を転々と渡り歩いていたらしく、この時の生活体験を元に様々な作品を書上げたと言われています。

 1951年に「かよわきナイフ」を発表してデビューし、翌1952年には第2長編「死の月」を発表。 ニューギニアを舞台としたエキゾティックな香りを豊かに漂わせる独特の作風で、1954年のアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞の最優秀長編賞を受賞しています。(ちなみに同年の新人賞はアイラ・レヴィンの「死の接吻」)

■作家ファイル■

本名 ジェラルディーン・メアリー・ジェイ (Geraldine Mary Jay)
出身地 オーストラリア、サウスオーストラリア州アデレード生まれ
学歴 アデレード大学卒
生没 1919年〜
作家としての経歴
1951 長編「かよわきナイフ」でミステリ作家としてデビュー
1952 第2作「死の月」を発表し、1954年のアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞の最優秀長編賞を受賞
シリーズ探偵  
代表作 「死の月」
「一房の髪の毛 (A Hank of Hair)」

■著作リスト■

No. 事件名 発表年 邦訳 備考
The Knife Is Feminine
(かよわきナイフ)
1951 -  
死の月 1952 HPB197 MWA賞最優秀長編賞('54)
The Fugitive Eye 1953 -  
The Yellow Turban 1955 -  
The Feast of the Dead
(米 The Brink of Silence)
1956 - Geraldine Halls Jay名義
The Man Who Walked Away
(米 The Stepfather)
1958 -  
Arms for Adonis 1960 -  
A Hank of Hair
(一房の髪の毛)
1964 -  
The Voice of the Crab 1974 -  

【参考】海外サイト「CRIME & MYSTERY FICTION」様
 


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