出版 |
旺文社
中一時代1965年11月号第4付録 中一文庫8 |
「黒人王の首かざり」は、もとの題を「プレスター=ジョン」といって、イギリスの作家ジョン=バッカンが、南アフリカを舞台に書いた冒険小説です。
その昔アフリカに強大な帝国をほこっていたプレスター=ジョンの子孫と称する黒人牧師ラピュータは、アフリカから白人を追い、黒人帝国の再建をはかろうと、秘密の洞窟によって、計画をすすめています。
イギリスの少年デイビーは、ある貿易会社のアフリカ出張員として、かれらの本拠地に近い部落へいき、この運動にまきこまれます…。 |