出版 |
早川書房
ハヤカワミステリ文庫
72-1 |
亡き兄の遺児を母親として育て上げ、肩の荷をおろしたレイチェルは一夏を郊外の別荘で過ごすことにした。だが、静穏な田園に安らぎを求めた彼女を身の毛もよだつ連続殺人が待っていようとは知る由もなかった。到着早々、不気味な物音や奇怪な人影が彼女を驚かせた。子供達の訪問にほっとしたのも束の間、その夜、別荘の持ち主の息子が射殺体で発見されたのだ! そしてレイチェルの身辺に第二第三の凶悪犯罪が……この忌わしい別荘には何が秘められているのか? 女性特有のこまやかな心理描写でミステリに新生面を開いた古典的名作! 改訳決定版 |