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タイトル |
長い脚のモデル |
原題 |
The Case of the Long-Legged Models
(The Case of the Dead Man's Daughter) |
発表年 |
1958 |
著者/訳者/解説 |
E・S・ガードナー/田中融二/編集部S |
カバーデザイン |
勝呂忠 |
ページ数 |
234(巻末「"The Case of E. S. Gardner"」) |
 あらすじ(解説文) |
出版 |
早川書房
ハヤカワポケットミステリ
553 |
その日、弁護士ペリイ・メイスンの事務所を訪れて、依頼人の席に坐ったのは、脚の長い、ブルネットのすばらしい美人だった。ステファニー・フォークナーと名乗るこの美女は、メイスンが法律顧問になっている大事業家ホーマー・ガーヴィンの知り合いだった。彼女は、ラス・ヴェガスのある賭博場を遺産相続したのだが、その賭博場は株式会社組織になっていて女は全株式の40パーセントを相続し、残り60パーセントは、4人の個人が分割所有していた。ところが、この賭博場をめぐって、某シンジケートが動きだし、ステファニーに半ば脅迫的に株の譲渡を迫ってきたのだ。彼女の父親の奇怪な死も、こうした脅迫と関係がありそうだった。しかし彼女としては、相当の値段がつけば、株を手離してもいいと思っていたし、できれば、やはり賭博場の株主であるホーマー・ガーヴィンの出方と歩調をとるつもりだったのだが……
メイスンは直ちにガーヴィンと連絡をとった……が、折も折、賭博場を手に入れようと画策するシンジケートの黒幕が、アパートの寝室で、胸を撃たれて死んだのだ! しかも、この殺人の状況証拠は、ステファニーの犯行を明瞭に示していた。犯人が作った状況証拠に挑戦する、メイスン一流の法廷戦術! |
初版 |
1960年(180円) |
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-000553-2 |