アクロイド殺し タイトル アクロイド殺し
原題 The Murder of Roger Ackroyd
発表年 1926
著者/訳者/解説 アガサ・クリスティー/羽田詩津子/笠井潔
カバーデザイン Photograph: ©CORBIS/amana images
Cover Design: Hayakawa Design
ページ数 440
作品レビューあらすじ(解説文)
出版 早川書房
クリスティー文庫3
深夜の電話に駆けつけたシェパード医師が見たのは、村の名士アクロイド氏の変わり果てた姿。容疑者である氏の甥が行方をくらませ、事件は早くも迷宮入りの様相を呈し始めた。だが、村に越してきた変人が名探偵ポアロと判明し、局面は新たな展開を……驚愕の真相でミステリ界に大きな波紋を投じた名作が新訳で登場。 解説:笠井潔
初版 2003年(714円)
重版  
入手 セブンアンドワイicon amazon
ISBN 4-15-130003-1

アクロイド殺し タイトル アクロイド殺し
原題 The Murder of Roger Ackroyd
発表年 1926
著者/訳者/解説 アガサ・クリスティー/田村隆一/田村隆一
カバーデザイン 真鍋博
ページ数 350
あらすじ(解説文)
出版 早川書房
ハヤカワミステリ文庫
1-45
キングズ・アボット村の名士、ロジャー・アクロイドが刺殺されているのが発見された。警察は犯行の動機、目的、手掛りなどいっさいつかめず、事件は迷宮入りの様相を呈し始めていた。そんな時、たまたま村に引越し、カボチャ作りに勤しんでいた灰色の脳細胞ポアロが敢然と立ち上がった。村の医師シェパードが残した手記の形で綴られ、そのトリックに関してフェアかアンフェアかの論争を巻き起こした名編。改訳決定版!
初版 1979年
重版 1993年24版(600円)
入手 絶版
ISBN 4-15-070045-1

【感想】★★★★★

 衝撃の問題作というふれこみで読む前は一体どんな内容なのかと思いましたが、読んでみて最初は何が起こったのかよく分からなかったというのが正直なところです。 少したってからようやく理解でき、驚きというよりは「こういうのもありなんだな」という感心というか「クリスティーさすが」と尊敬してしまいました。 素晴らしいトリックに出会うと、驚きよりもまずスタンディング・オベーションしたくなるんですよね。

 しかしネタバレなしでこの作品の感想をかくのは難しいですね。 小説でしか味わえない作品です。 映像化されたものも見ましたが、この作品に限っては、映像化は無意味でしょう。


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