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タイトル | アクロイド殺し | |
| 原題 | The Murder of Roger Ackroyd | ||
| 発表年 | 1926 | ||
| 著者/訳者/解説 | アガサ・クリスティー/田村隆一/田村隆一 | ||
| カバーデザイン | 真鍋博 | ||
| ページ数 | 350 | ||
| あらすじ(解説文) | |||
| 出版 | 早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-45 |
キングズ・アボット村の名士、ロジャー・アクロイドが刺殺されているのが発見された。警察は犯行の動機、目的、手掛りなどいっさいつかめず、事件は迷宮入りの様相を呈し始めていた。そんな時、たまたま村に引越し、カボチャ作りに勤しんでいた灰色の脳細胞ポアロが敢然と立ち上がった。村の医師シェパードが残した手記の形で綴られ、そのトリックに関してフェアかアンフェアかの論争を巻き起こした名編。改訳決定版! | |
| 初版 | 1979年 | ||
| 重版 | 1993年24版(600円) | ||
| 入手 | |||
| ISBN | 4-15-070045-1 | ||
【感想】★★★★★ 衝撃の問題作というふれこみで読む前は一体どんな内容なのかと思いましたが、読んでみて最初は何が起こったのかよく分からなかったというのが正直なところです。 少したってからようやく理解でき、驚きというよりは「こういうのもありなんだな」という感心というか「クリスティーさすが」と尊敬してしまいました。 素晴らしいトリックに出会うと、驚きよりもまずスタンディング・オベーションしたくなるんですよね。 |