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タイトル | メソポタミヤの殺人 | |
| 原題 | Murder in Mesopotamia | ||
| 発表年 | 1936 | ||
| 著者/訳者/解説 | アガサ・クリスティー/高橋豊/数藤康雄 | ||
| カバーデザイン | 真鍋博 | ||
| ページ数 | 367 | ||
| あらすじ(解説文) | |||
| 出版 | 早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-5 |
ルイズの初めての結婚は悲惨を極めた。 その思い出から逃れようと、考古学者レイドナー博士と結婚した彼女のもとに、殺された先夫からとしか思えない奇怪な脅迫状が舞いこみはじめた。 そして古代アッシリアの古跡調査のため、夫とともにイラクへ渡ったルイズを追いかけて、ついには死を予告する不吉な手紙がきたのだ。 こうして、ポアロが”幻想的な犯罪”と称したこの不可思議な殺人の幕は切っておとされた。 殺人鬼の悪魔の知恵とポアロの灰色の脳細胞とはすさまじい緊張のうちにあい対した! 中東を舞台にした作品中の最高傑作! | |
| 初版 | 1976年 | ||
| 重版 | 1996年39版(660円) | ||
| 入手 | |||
| ISBN | 4-15-070005-2 | ||
【感想】★★★★ 看護婦のレザランを語り手に展開されるこの物語ですが、相変わらずの見事なトリックでした。ミスディレクションを誘う手掛りもたくさんです。また、ポアロが登場人物を心理的に細かく分析していく過程にとても感心させられました。 |