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ラヴゼイの初期作品で活躍する警察官探偵コンビ

UK クリッブ部長刑事&エドワード・サッカレイ巡査
(Sergeant Cribb & Constable Thackeray)

マダム・タッソーがお待ちかね
「マダム・タッソーがお待ちかね」
(1978年)
(早川書房)
 現代イギリスを代表する本格作家ピーター・ラヴゼイの初期長編に登場する、イギリスの警察官探偵。このシリーズはヴィクトリア朝時代のスコットランド・ヤードが舞台の歴史ミステリーです。

 クリッブは世渡りが下手で、出世競争とは無縁の万年部長刑事であり、一方のサッカレイは実直で粘り強い性格の持ち主であり、上司のクリッブを人一倍尊敬していて、この名コンビで数々の難事件を解決して行きました。

■原作■

ピーター・ラヴゼイ
(Peter Lovesey 英 1936- )


■事件ファイル■

No. 事件名 発表年 邦訳 備考
死の競歩 1970 HPB1201 ピーター・ラウゼイ処女作
探偵は絹のトランクスをはく 1971 HPB1361  
殺しはアブラカダブラ 1972 HPB1353  
帽子屋の休暇 1973 早川文庫91-12  
ダイナマイト・パーティへの招待 1974 早川文庫91-16  
降霊会の怪事件 1975 早川文庫91-19  
絞首台までご一緒に 1976 早川文庫91-21  
マダム・タッソーがお待ちかね 1978 早川文庫91-3
早川書房('83)
クリッブのみ登場
CWAシルヴァー・ダガー賞('78)

 


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