出版 |
早川書房
ハヤカワポケットミステリ
1786 |
元祖女性探偵、ドル・ボナー嬢の名推理─若き女性探偵、ドル・ボナーに依頼を持ちこんだのは、共同経営者シルヴィアの後見人P・L・ストーズだった。彼の妻に巧みに取り入って金を引き出している宗教家の身辺を探り、尻尾をつかまえてほしいと言うのだ。さっそく郊外のカントリー・ハウスへ乗りこんだドルだが、そこで待っていたのは、依頼人P・Lの無残な死体だった。しかも、状況から見て、邸内に滞在する人物の犯行に間違いない。女と見て小馬鹿にする地元警察を向こうに回して、ドルの頭脳が回転し始める……
ネロ・ウルフ・シリーズの巨匠が生み出した女性探偵ドル・ボナーの活躍 |