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モーリス・ルブラン
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タイトル
赤い数珠
原題
Le Chapelet Rouge
発表年
1934
著者/訳者
モールス・ルブラン/井上勇
カバーデザイン
山野辺進
ページ数
256
あらすじ(解説文)
出版
東京創元社
創元推理文庫107-14
パリ近郊の田舎貴族の城館でひらかれた楽しい野遊会の日、突然発生した殺人と盗難事件。乗り出したのは、アルセーヌ・リュパンのよき理解者である一風変わった予審判事のルースラン。彼は安楽椅子に腰をかけたまま、ご馳走をたらふく詰めこみ、にやにや笑いながら、みごとに難事件を解決する。ルブランの死の直前1934年の作品で、70歳という年齢を思わせぬみずみずしさを湛えた謎ときもの。心理派推理小説に転身したルブランのまったく新しい一面を具現した晩年の秀作。
初版
1973年
重版
1999年14版(500円)
入手
ISBN
4-488-10714-1