不滅の名探偵シャーロック・ホームズの生みの親

UK サー・アーサー・コナン・ドイル
(Sir Arthar Conan Doyle)

シャーロック・ホームズの冒険
「シャーロック・ホームズの冒険」
(1892年)
(東京創元社)

 医師としても活躍したイギリスを代表する小説家。そして言うまでもなく推理小説史上最も有名な探偵であり、名探偵の代名詞といわれるシャーロック・ホームズの生みの親として余りにも有名です。

 小説家としてはホームズもののミステリー小説はもちろん、チャレンジャー教授を主人公とする一連のSF小説や自身が一番書きたかったという歴史小説や冒険小説、そして怪奇ホラー小説なども書いており、他にも心霊学の研究書なども発表するなど多方面その才能を発揮しました。

 スコットランドのエディンバラに生まれ、学生の頃から大変な読書家だったらしく、歴史小説を読み漁り、また推理小説の方もポオやガボリオ、コリンズなどを読んで大いに刺激を受けたそうです。

 このようにその当時から作家を志す気持ちがあったようですが、両親の勧めもあって医者になることを決心しエディンバラ大学の医科に入ります。その一方で学生時代から体が大きく大変活動的なスポーツマンでもあったそうです。

バスカヴィル家の犬
「バスカヴィル家の犬」
(1902年)
(東京創元社)

 大学を卒業すると希望どおり医者として開業を果たしますが、肝心の患者がなかなか来ず、暇を持て余したドイルはその余暇を利用して作品を書き溜めたといいます。このうち冒険ものの短編小説「ジェ・ハバカク・ジェフスンの遺書」が〈コーンヒル・マガジン〉の1884年1月号に掲載されて評判となりました。

 1887年にはシャーロック・ホームズ初登場となった第1作の「緋色の研究」を書き上げますが、この作品も数社に断られた末にようやく掲載されるなど発表当時から高い評価を得ていた訳ではなく、その後もしばらくは冒険小説などを発表したりしてで試行錯誤を繰り返すことになったのです。
 ところがそれから約4年の歳月を経て1891年7月に要請を受けて発表をはじめたホームズものの一連の短編作品の連載で、ようやく人生の転機が訪れます。

 このホームズの短編作品は〈ストランド・マガジン〉誌に登場するや、たちまち大人気となり、その後無数のライヴァルたちを誕生させ、多くの模倣者を生み出し、またシャーロキアンと呼ばれる熱狂的なファンを生み出しました。このホームズの登場が推理小説をメジャーな分野にしたといっても言い過ぎではないでしょう。

失われた世界
「失われた世界」
(1912年)
(東京創元社)

 その後1893年に結核にかかった妻の転地療養の必要もあって短編集「回想」の刊行を最後にいったんはホームズの連載を終了しますが、熱心なファンの働きかけにより10年後の1903年から再びホームズものの筆を執ることとなり、1927年までに全部で4つの長編と56の短編を残しています。

 もっとも、本人はどちらかというと冒険小説や歴史小説の分野に関心があったらしく、「マイカ・クラーク」や「白衣の騎士団」など、そちらの方面でも熱心に多くの著作を残しました。

 また晩年には第一次大戦で息子キングスリーを戦傷が元で亡くした悲しみもあってか、かねてから関心を寄せていた心霊術の研究に没頭しています。

 ちなみにホームズについては、エディンバラ大学の医科に在学中にドイルが師事した恩師ジョセフ・ベル教授がホームズのモデルになったと言われています。


■作家ファイル■

出身地
イギリス、スコットランドのエディンバラ
学歴
エジンバラ大学医学部卒、医学博士
生没
1859年5月22日〜1930年7月7日(71歳)
作家としての経歴
1879
20歳で処女作の怪奇短編「ササッサ谷の怪」が〈チェンバーズ・ジャーナル〉誌10月号に掲載される
1882
23歳でポーツマスで医者として開業するが、患者に恵まれず、その暇な時間を利用して冒険小説を書き始める
1884
冒険小説「ジェ・ハバカク・ジェフスンの遺書」が〈コーンヒル・マガジン〉1月号に掲載され評判となる
1887
ホームズの長編第1作「緋色の研究」を、数社に断られた末に、ワードロック社の〈ピートン〉誌クリスマス号に発表
1889
以前から歴史小説に関心を抱いていたドイルは、「マイカ・クラーク」を執筆し、これが高い評価を得る。翌1890年には「白衣の騎士団」を著す
その直後、アメリカの雑誌〈リピンコット〉からホームズものの要請を受けて、2月号に「四人の署名」を発表する。
1891
再びロンドンにて今度は眼科を開業するが、やはり患者に恵まれず、著作に専念する決意をする
そして「四人の署名」でホームズに注目していた編集者ジョージ・二ウンズの要請を受けて〈ストランド・マガジン〉7月号から6編連続でホームズものの短編を連載しはじめる
1892
ホームズもの第1短編集「シャーロック・ホームズの冒険」を刊行
1893
結核にかかった妻ルイーズの転地療養の必要もあって、「最後の事件」で連載を打ち切る。 ホームズはスイス・ライヘンバッハの滝に姿を消す。 その後歴史小説に専念し、「勇将ジェラールの冒険」等を発表
1901
周囲の強い要望もあり、「最後の事件」以前という設定で「バスカヴィル家の犬」を発表
1903
読者のホームズものを求める声に圧されてアメリカ〈コリアーズ〉紙9月号および〈ストランド・マガジン〉10月号にて「空家事件」を発表し、ホームズを復帰させる
1927
最後の発表作品「ショスコム・オールド・プレース(ショスコム荘)」を発表。最後の短編集「シャーロック・ホームズの事件簿」を刊行する
シリーズ探偵
シャーロック・ホームズ (Sherlock Holmes)(4長編+56短編の全60編)
チャレンジャー教授 (Professor Challenger)(2長編+3短編の全5編)
代表作
【シャーロック・ホームズ】
「赤髪連盟」「唇のねじれた男」「まだらの紐」
「ノーウッドの建築業者」「ソア橋の怪事件」(以上短編)
「バスカヴィル家の犬」

【チャレンジャー教授】
「ロスト・ワールド(失われた世界)」
ランキング
EQアンケート4位
ハヤカワベスト100・16位

■著作リスト■

1 シャーロック・ホームズ登場作品リスト

2 チャレンジャー教授登場作品リスト

【長編】

No. 事件名 発表年 邦訳 備考
失われた世界
(失われた世界 ロスト・ワールド)
(悪魔の棲む台地)
(ロスト・ワールド)
1912 創元SF文庫608-2
早川文庫SF1156('96)
角川文庫('67)
新潮文庫 ドイル傑作集VIII('61)
早川書房 世界SF全集3('70)
早川書房 ハヤカワSFシリーズ('63)
講談社 青い鳥文庫('04)
岩崎書店 冒険ファンタジー名作選 1('03)
小学館 地球人ライブラリー('95)
初登場作品
'25と'60と'92に映画化
霧の国 1925 創元SF文庫608-4 第5編
シリーズ最終作品

【短編集】

No. 事件名 発表年 邦訳 備考
毒ガス帯
(地球最後の日)
1913 創元SF文庫608-3
早川書房 世界SF全集3('70)
角川文庫('67)
第2〜4編
1 毒ガス帯
2 地球の悲鳴 翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
3 分解機

3 その他の主な作品

【長編】

No. 事件名 発表年 邦訳 備考
The Surgeon of Gaster Fell 1885 -
クルンバーの謎
(クルンバの悲劇)
(運命の塔)
1888 創元推理文庫101-12「クルンバーの謎─ドイル傑作集3」
創元推理文庫159('59)
東京創元社 世界大ロマン全集54「クルンバーの謎・コロスコ号の悲劇」('58)
新潮文庫 ドイル傑作集VII('58)
改造社 ドイル全集3('33)
春陽堂 探偵小説全集9「コナン・ドイル集/サッパア集」('29)
新青年'25新年増刊
Micah Clarke
(マイカ・クラーク)
1889 - 歴史小説
The Firm of Girdlestone
(ガードルストーン商会)
1890 -
白衣の騎士団
(白衣組)
1891 原書房(上下・新装版)('02)
原書房(上下)('94)
改造社 ドイル全集7('32)
歴史小説
The Doings of Raffles Haw
ラッフルズ・ホーの魔法館
(ラッフルズ・ホー行状記)
1892 創元推理文庫近刊予定
改造社 ドイル全集5('33)
ナポレオンの影
(巨大な暗影)
原書房('94)
改造社 ドイル全集6('33)
歴史小説
Beyond the City
(ロンドン郊外で)
-
The Refugees
(亡命者)
1893 - 歴史小説
10 寄生体
(パラサイト)
1894 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
文春文庫「筋肉男のハロウィーン」('96)
オカルト小説
11 スターク・マンローからの手紙
(スターク・マンロオの手紙)
1895 河出書房新社('06)
改造社 ドイル全集2('33)
自伝的小説
12 Rodney Stone
(ロドニー・ストーン)
1896 - ボクシング小説
13 Uncle Bernac
叔父ベルナック
1897 改造社 ドイル全集8('32) 歴史小説
14 コロスコ号の悲劇 1898 東京創元社 世界大ロマン全集54「クルンバーの謎・コロスコ号の悲劇」('58) 冒険小説
15 A Duet, with an Occasional Chorus
愛の二重奏
1899 改造社 ドイル全集8('32)
16 ナイジェル卿の冒険
(ナイジェル卿)
1906 原書房(上下・新装版)('02)
原書房(上下)('94)
改造社 ドイル全集7('32)
歴史小説
17 マラコット深海
(マラコット海淵)
1929 創元SF文庫608-1
東京創元社 世界大ロマン全集16「マラコット深海・ゴードン・ピムの冒険」('57)
早川書房 世界SF全集3('70)
早川書房 ハヤカワSFシリーズ('65)

【短編集】

No. 事件名 発表年 邦訳 備考
Mysteries and Adventures
(米 My Friend the Murderer and other mysteries and adventures)
(The Gully of Bluemansdyke)
1889 -
1 アメリカ人の話 1880 中央公論社 Cノベルズ「ササッサ谷の怪─コナン・ドイル未紹介作品集1」
2 デカ骨
─ハーヴェイズ・スルースのエイプリル・フール
1882
3 The Gully of Bluemansdyke -
4 アーケンジェルから来た男 新潮文庫「ドイル傑作集IV 冒険編」
5 My Friend the Murderer -
6 ササッサ谷の怪 1879 中央公論社 Cノベルズ「ササッサ谷の怪─コナン・ドイル未紹介作品集1」 ドイル最初の発表作品
7 A Night Among the Nihilists -
8 わが家のダービー競馬 1882 中央公論社 Cノベルズ「ササッサ谷の怪─コナン・ドイル未紹介作品集1」
9 The Parson of Jackman's Gulch -
10 幽霊選び
─ゴアズソープ屋敷の幽霊
1883 中央公論社 Cノベルズ「ササッサ谷の怪─コナン・ドイル未紹介作品集1」
11 銀の斧 1883 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
12 あの四角い小箱 新潮文庫「ドイル傑作集 II 海洋編」
The Captain of the Polestar
北極星号の船長
1890 改造社 ドイル全集6('33)
1 北極星号の船長
(ポールスター号船長)
1883 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
新潮文庫「ドイル傑作集 II 海洋編」
2 Cyprian Overbeck Wells -
3 Elias B. Hopkins -
4 体外遊離実験 ちくま文庫「ヴィクトリア朝空想科学小説」('94)
5 ジェ・ハバカク・ジェフスンの遺書 1884 新潮文庫「ドイル傑作集 II 海洋編」 冒険小説
6 ジョン・バリントン・カウルズ 1884 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
7 五十年後
(五十年目)
新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」
春陽堂 探偵小説全集9「コナン・ドイル集/サッパア集」('29)
新青年'26夏季増刊
8 アーケンジェルから来た男 新潮文庫「ドイル傑作集IV 冒険編」
9 トトの指輪 1890 創元推理文庫101-12「クルンバーの謎─ドイル傑作集3」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
10 あの四角い小箱 新潮文庫「ドイル傑作集 II 海洋編」
ラウンド・ザ・レッドランプ
(紅き燈火を繞りて)
(赤ランプ)
1894 文芸社('07)(1〜12)
改造社 ドイル全集4('32)
一心社('38)
創土社「コナン・ドイルのドクトル夜話」('78)(抄訳)
1 時代遅れ
2 はじめての手術
3 一八一五年からの落伍者
4 三代目に生まれて
5 つまずいた第一歩
6 呪われた前夜
7 恋人たち
8 ある生理学者の妻
9 外交の問題
10 医者たちのドキュメント
11 ホイランドの医者
12 外科医の話
13 サノクス令夫人
(サノックス夫人事件)
新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
新青年'24新春増刊
14 ロスアミゴスの大失策 翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
15 競売ナンバー249 1892 創元推理文庫101-12「クルンバーの謎─ドイル傑作集3」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
勇将ジェラールの回想
(ジェラール旅団長の武勇伝)
1896 創元推理文庫511-1
改造社 ドイル全集6('33)
歴史小説
1 准将が《陰鬱な城》へ乗りこんだ顛末
2 准将がアジャクショの殺し屋組員を斬った顛末
3 准将が王様をつかんだ顛末
4 王様が准将を捕えた顛末
5 准将がミルフラール元帥に戦闘をしかけた顛末
6 准将が王国を賭けてゲームをした顛末
7 准将が勲章をもらった顛末
8 准将が悪魔に誘惑された顛末
The Green Flag
(緑の旗)
1900 - 戦争とスポーツの物語集
1 シャーキイ船長 1897 創元推理文庫101-13「陸の海賊─ドイル傑作集4」
新潮文庫「ドイル傑作集VI 海賊編」
2 シャーキイ船長との勝負
3 シャーキイはどのように殺されたか
4 旅団長の罪 新潮文庫「ドイル傑作集 III ボクシング編」
5 クロックスリーの王者
(クロクスリの王者)
1899 創元推理文庫101-13「陸の海賊─ドイル傑作集4」
翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
新潮文庫「ドイル傑作集 III ボクシング編」
6 ヒラリ・ジョイス中尉の初陣 新潮文庫「ドイル傑作集IV 冒険編」
7 A Foreign Office Romance -
8 The Green Flag -
9 狐の王 1898 創元推理文庫101-13「陸の海賊─ドイル傑作集4」
翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
10 The Lord of Chateau Noir -
11 新しい地下墓地 新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
12 A Shadow Before -
13 「いだてんのサル」号 新潮文庫「ドイル傑作集VI 海賊編」
14 縞のある衣装箱 新潮文庫「ドイル傑作集 II 海洋編」
15 The Three Correspondents -
勇将ジェラールの冒険
(豪勇ジェラールの冒険)
(ジェラール旅団長の冒険録)
1903 創元推理文庫511-2
旺文社文庫('84)
改造社 ドイル全集6('33)
歴史小説
1 准将が耳をなくした顛末
2 准将がサラゴッサ市を占領した顛末
3 准将が狐を殺した顛末
4 准将が軍隊を救った顛末
5 准将がイギリスで勝利を収めた顛末
6 准将がミンスクに馬を進めた顛末
7 准将がワールテローで奮戦した顛末
 森の居酒屋の話
 九騎のプロシア軍騎兵の話
8 准将の最後の冒険
Round the Fire Stories
(Tales for a Winter's Night)
(炉辺物語)
1908 改造社 ドイル全集8(抄訳)
(4,5,6,9,16,17を除く)
怪奇短編集
1 B.24
B二十四號
探偵小説'32.7(2-7)
2 甲虫採集家 新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」
3 膚黒医師
4 ブラジル猫 新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
5 茶色い手 1899 創元推理文庫101-12「クルンバーの謎─ドイル傑作集3」
国書刊行会 怪奇小説の世紀2「がらんどうの男」('93)
6 The Club-Footed Grocer -
7 樽工場の怪
(たる工場の怪)
1897 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
新潮文庫「ドイル傑作集 II 海洋編」
8 漆器の箱 新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」
9 ジェランドの航海 新潮文庫「ドイル傑作集 II 海洋編」
10 ユダヤの胸牌
(猶太の胸甲)
新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」
新青年'38増刊世界名作
新青年'28新春増刊
11 革の漏斗 1902 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
12 消えた臨急
(急行列車の紛失)
1898 創元推理文庫101-10「まだらの紐―ドイル傑作集1」
新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」
講談社文庫「世界鉄道推理傑作選2
翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
新青年'21春季増大
13 時計だらけの男 創元推理文庫101-10「まだらの紐―ドイル傑作集1」
翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」
14 火あそび
(一角獣)
(最後の降霊会)
1900 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
HMM'70.4
HMM'74.9
探偵小説'32.8(2-8)
15 The Pot of Caviare
カヴイヤーの壺
16 開かずの部屋 新潮文庫「ドイル傑作集IV 冒険編」
17 The Usher of Lea House School
窓に浮く影
新青年'30.9
The Last Galley
最後の戦艦
(最後のガレー船)
1911 改造社 ドイル全集8('32)
Danger!
(危険!)
1918 改造社 ドイル全集4('32)
1 借りものの情景 新潮文庫「ドイル傑作集IV 冒険編」
2 危険! 翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
3 バリモア公の失脚
(バリモア卿失脚の真相)
1912 創元推理文庫101-13「陸の海賊─ドイル傑作集4」
翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
新潮文庫「ドイル傑作集 III ボクシング編」
新青年'26新春増刊
4 大空の恐怖 1913 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
5 いかにしてそれは起こったか 1913 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
6 One Crowded Hour -
7 A Point of View -
8 The Prisoner's Defence -
9 ガスタ山の医師 新潮文庫「ドイル傑作集IV 冒険編」
10 Three of Them -
10 Tales of Terror and Mystery
(The Black Doctor and other tales of terror and mystery)
1922 -
1 甲虫採集家 新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」 再収録
2 膚黒医師 再収録
3 ブラジル猫 新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」 再収録
4 サノクス令夫人
(サノックス夫人事件)
新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
新青年'24新春増刊
再収録
5 大空の恐怖 1913 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
再収録
6 漆器の箱 新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」 再収録
7 ユダヤの胸牌
(猶太の胸甲)
新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」
新青年'38増刊世界名作
新青年'28新春増刊
再収録
8 革の漏斗 1902 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
再収録
9 消えた臨急
(消えた臨時列車)
(急行列車の紛失)
1898 創元推理文庫101-10「まだらの紐―ドイル傑作集1」
新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」
講談社文庫「世界鉄道推理傑作選2
翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
新青年'21春季増大
再収録
10 時計だらけの男 創元推理文庫101-10「まだらの紐―ドイル傑作集1」
翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」
再収録
11 新しい地下墓地 新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」 再収録
12 悪夢の部屋
(夢魔の室)
新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」
新青年'22.4春季増大
13 青の洞窟の恐怖
(青の洞窟の怪)
1910 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
11 Three of Them
その三人
1923 改造社 ドイル全集7('32)
12 The Unknown Conan Doyle
(米 Uncollected Stories)
コナン・ドイル未紹介作品集
1982 中央公論社 Cノベルズ(3分冊)
ササッサ谷の怪
─コナン・ドイル未紹介作品集1
1982 中央公論社 Cノベルズ
1 ササッサ谷の怪 1879 ドイル最初の発表作品
2 アメリカ人の話 1880
3 デカ骨
─ハーヴェイズ・スルースのエイプリル・フール
1882
4 わが家のダービー競馬
5 老兵の話
6 紳士ジョー 1883
7 決勝の一発
8 スリル満点のクリスマス・イヴ
─あるいはダイナマイトに関する私の講演
9 幽霊選び
─ゴアズソープ屋敷の幽霊
真夜中の客
─コナン・ドイル未紹介作品集2
1983 中央公論社 Cノベルズ
1 グレンマハウリー村の跡とり娘 1884
2 辻馬車の話
─ロンドンの四輪辻馬車屋の奇妙な経験
3 悲劇役者
4 ハンプシャー州の淋しい家 1885
5 エヴァンジェリン号の運命
6 危機一髪
─ある見習航海士の物語
1886
7 ジェレミー伯父の家 1887 創元推理文庫101-10「まだらの紐―ドイル傑作集1」
8 ボックスマンズ・ドリフトの宝石
9 田園の恐怖 1890 創元推理文庫101-10「まだらの紐―ドイル傑作集1」
10 真夜中の客 1891
最後の手段
─コナン・ドイル未紹介作品集3
1983 中央公論社 Cノベルズ
1 科学の声 1891
2 大佐の選択
3 やりきれない話
4 連隊のスキャンダル 1892
5 ウィルキー大尉の思い出話 1895
6 告白 1898
7 シニョール・ランバートの引退 翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
8 フラワリー・ランド号の悲劇の真相 1899
9 摂政時代の印象記 1900
10 百人隊長 1922
11 死の航海 1929
12 教区雑誌 1930
13 デヴィル・ホーカーの最期
14 最後の手段
13 The Best Horror Stories of Arthur Conan Doyle 1989 - アンソロジー
再収録作品のみ
1 北極星号の船長
(ポールスター号船長)
1883 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
新潮文庫「ドイル傑作集 II 海洋編」
2 サノクス令夫人
(サノックス夫人事件)
新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
新青年'24新春増刊
3 樽工場の怪
(たる工場の怪)
1897 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
新潮文庫「ドイル傑作集 II 海洋編」
4 大空の恐怖 1913 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
5 ジェ・ハバカク・ジェフスンの遺書 新潮文庫「ドイル傑作集 II 海洋編」
6 ジョン・バリントン・カウルズ 1884 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
7 革の漏斗 1902 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
8 昇降機 翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」 再収録?
9 競売ナンバー249 1892 創元推理文庫101-12「クルンバーの謎─ドイル傑作集3」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
10 新しい地下墓地 新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
11 銀の斧 1883 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
12 縞のある衣装箱 新潮文庫「ドイル傑作集 II 海洋編」
13 青の洞窟の怪
(青の洞窟の恐怖)
1910 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」

【邦訳短編集】

No. 事件名 発表年 邦訳 備考
ドイル傑作集 I ミステリー編 1929 新潮文庫(改版)('06)
新潮文庫
アンソロジー「The Conan Doyle Stories」(1929)の一部
1 消えた臨急
(急行列車の紛失)
1898 創元推理文庫101-10「まだらの紐―ドイル傑作集1」
講談社文庫「世界鉄道推理傑作選2
翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
新青年'21春季増大
2 甲虫採集家
3 時計だらけの男 1898 創元推理文庫101-10「まだらの紐―ドイル傑作集1」
翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
4 漆器の箱
5 膚黒医師
6 ユダヤの胸牌
(猶太の胸甲)
新青年'38増刊世界名作
新青年'28新春増刊
7 悪夢の部屋
(夢魔の室)
新青年'22.4春季増大
8 五十年後
(五十年目)
春陽堂 探偵小説全集9「コナン・ドイル集/サッパア集」('29)
新青年'26夏季増刊
ドイル傑作集 II 海洋奇談編
(ドイル傑作集 II 海洋編)
1929 新潮文庫(改版)('07)
新潮文庫
アンソロジー「The Conan Doyle Stories」(1929)の一部
1 縞のある衣装箱
2 ポールスター号船長
(北極星号の船長)
1883 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
3 たる工場の怪 1897 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
4 ジェランドの航海
5 ジェ・ハバカク・ジェフスンの遺書
6 あの四角い小箱
ドイル傑作集 III 恐怖編)
(ドイル傑作集 III 怪奇編)
1929 新潮文庫(改版)('07)
新潮文庫
アンソロジー「The Conan Doyle Stories」(1929)の一部
刊行当初はドイル傑作集V(IIIはボクシング編)
1 大空の恐怖 1913 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
2 革の漏斗 1902 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
3 新しい地下墓地
4 サノクス令夫人
(サノックス夫人事件)
新青年'24新春増刊
5 青の洞窟の怪 1910 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
6 ブラジル猫
ドイル傑作集 III ボクシング編 1929 新潮文庫 アンソロジー「The Conan Doyle Stories」(1929)の一部
1 クロクスリの王者
(クロックスリーの王者)
1899 創元推理文庫101-13「陸の海賊─ドイル傑作集4」
翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
2 ファルコンブリッジ公 1909 創元推理文庫101-13「陸の海賊─ドイル傑作集4」
3 バリモア公の失脚
(バリモア卿失脚の真相)
1912 創元推理文庫101-13「陸の海賊─ドイル傑作集4」
翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
新青年'26新春増刊
4 旅団長の罪
5 ブローカスの暴れん坊 1921 創元推理文庫101-13「陸の海賊─ドイル傑作集4」
ドイル傑作集 IV 冒険編 1929 新潮文庫 アンソロジー「The Conan Doyle Stories」(1929)の一部
1 ヒラリイ・ジョイス中尉の初陣
2 ガスタ山の医師
3 借りものの情景
4 アーケーンジェルから来た男
5 ブラウン・ぺリコード発動機
6 開かずの部屋
ドイル傑作集 VI 海賊編 1929 新潮文庫 アンソロジー「The Conan Doyle Stories」(1929)の一部
1 シャーキイ船長 1897 創元推理文庫101-13「陸の海賊─ドイル傑作集4」
2 シャーキイ船長との勝負
3 シャーキイの災難
4 シャーキイはどのように殺されたか 1897 創元推理文庫101-13「陸の海賊─ドイル傑作集4」
5 「いだてんのサル」号
6 陸の海賊 1911 創元推理文庫101-13「陸の海賊─ドイル傑作集4」
ドイル傑作選 I
─ミステリー篇
1999 翔泳社 日本で独自に編纂
1 王冠のダイヤモンド 1958 創元推理文庫101-10「まだらの紐―ドイル傑作集1」
HMM'80.12
ホームズものの戯曲
2 まだらの紐 1912 創元推理文庫101-10「まだらの紐―ドイル傑作集1」
3 競技場(フィールド)バザー
(野外バザー)
1896 創元推理文庫101-10「まだらの紐―ドイル傑作集1」
HMM'80.12
ホームズ外伝
4 ワトスンの推理法修業 1924 創元推理文庫101-10「まだらの紐―ドイル傑作集1」
HMM'80.12
5 消えた臨時列車
(急行列車の紛失)
1898 創元推理文庫101-10「まだらの紐―ドイル傑作集1」
新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」
講談社文庫「世界鉄道推理傑作選2
新青年'21春季増大
6 時計だらけの男 創元推理文庫101-10「まだらの紐―ドイル傑作集1」
新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」
7 狐の王 1898 創元推理文庫101-13「陸の海賊─ドイル傑作集4」 奇妙な物語
8 血の石の秘儀 1884 創元推理文庫101-12「クルンバーの謎─ドイル傑作集3」
9 深き淵より(デ・プロフンディス) 1892 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
10 シニョール・ランベルトの引退 1898 中央公論社「最後の手段
─コナン・ドイル未紹介作品集3」
11 昇降機 冒険者たち
12 クロックスリーの王者
(クロクスリの王者)
1899 創元推理文庫101-13「陸の海賊─ドイル傑作集4」
新潮文庫「ドイル傑作集 III ボクシング編」
13 バリモア公の失脚
(バリモア卿失脚の真相)
1912 創元推理文庫101-13「陸の海賊─ドイル傑作集4」
新潮文庫「ドイル傑作集 III ボクシング編」
新青年'26新春増刊
ドイル傑作選 II
─ホラー・SF篇
2000 翔泳社 日本で独自に編纂
1 大空の恐怖 1913 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
2 樽工場の怪 1897 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
新潮文庫「ドイル傑作集 II 海洋編」
3 北極星号の船長 1883
4 競売ナンバー249 1892 創元推理文庫101-12「クルンバーの謎─ドイル傑作集3」
5 銀の斧 1883 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
6 地球の悲鳴 創元SF文庫608-3「毒ガス帯」
早川書房 世界SF全集3('70)
角川文庫('67)
チャレンジャー教授
7 分解機 チャレンジャー教授
8 危険!
9 ロスアミゴスの大失策
10 火あそび
(一角獣)
(最後の降霊会)
1900 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
HMM'70.4
HMM'74.9
11 ヴェールの向こう 1911 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」 原題不明
12 いかにしてそれは起こったか 1913 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
13 トトの指輪 1890 創元推理文庫101-12「クルンバーの謎─ドイル傑作集3」
14 ジョン・バリントン・カウルズ 1884 創元推理文庫101-11「北極星号の船長─ドイル傑作集2」
まだらの紐
―ドイル傑作集1
2004 創元推理文庫101-10
1 王冠のダイヤモンド―シャーロック・ホームズとの一夜 1958 翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
HMM'80.12
ホームズものの戯曲
2 まだらの紐―シャーロック・ホームズの冒険 1912 翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
3 競技場バザー
(野外バザー)
1896 翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
HMM'80.12
ホームズ外伝
4 ワトスンの推理法修業 1924 翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
HMM'80.12
5 消えた臨時列車
(急行列車の紛失)
1898 翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」
講談社文庫「世界鉄道推理傑作選2
新青年'21春季増大
6 時計だらけの男 翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
新潮文庫「ドイル傑作集 I ミステリー編」
7 田園の恐怖 1890 中央公論社 Cノベルズ「真夜中の客
─コナン・ドイル未紹介作品集2」
8 ジェレミー伯父の家 1887
10 北極星号の船長
─ドイル傑作集2
2004 創元推理文庫101-11
1 大空の恐怖 1913 新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
2 北極星号の船長 1883 翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
新潮文庫「ドイル傑作集 II 海洋編」
3 樽工場の怪 1897 翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
新潮文庫「ドイル傑作集 II 海洋編」
4 青の洞窟の恐怖 1910 新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
5 革の漏斗 1902 新潮文庫「ドイル傑作集 III 怪奇編」
6 銀の斧 1883 翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
7 ヴェールの向こう 1911 翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」 原題不明
8 深き淵より 1892 翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」 原題不明
9 いかにしてそれは起こったか 1913 翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
10 火あそび 1900 翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
HMM'70.4
HMM'74.9
11 ジョン・バリントン・カウルズ 1884 翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
12 寄生体
(パラサイト)
1894 文春文庫「筋肉男のハロウィーン」('96)
11 クルンバーの謎
─ドイル傑作集3
2007 創元推理文庫101-12
1 競売ナンバー二四九 1892 翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
2 トトの指輪 1890 翔泳社「ドイル傑作選 II ホラー・SF篇」
3 血の石の秘儀 1884 翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
4 茶色い手 1899 国書刊行会 怪奇小説の世紀2「がらんどうの男」('93)
5 クルンバーの謎 1888 創元推理文庫159('59)
東京創元社 世界大ロマン全集54「クルンバーの謎・コロスコ号の悲劇」('58)
新潮文庫 ドイル傑作集VII('58)
改造社 ドイル全集3('33)
春陽堂 探偵小説全集9「コナン・ドイル集/サッパア集」('29)
新青年'25新年増刊
12 陸の海賊
─ドイル傑作集4
2008 創元推理文庫101-13
1 クロックスリーの王者 1899 新潮文庫「ドイル傑作集 III ボクシング編」
翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
2 バリモア公の失脚
(バリモア卿失脚の真相)
1912 新潮文庫「ドイル傑作集 III ボクシング編」
翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
新青年'26新春増刊
3 ブローカスの暴れん坊 1921 新潮文庫「ドイル傑作集 III ボクシング編」
4 ファルコンブリッジ公
─リングの伝説
1909 新潮文庫「ドイル傑作集 III ボクシング編」
5 狐の王 1898 翔泳社「ドイル傑作選 I ミステリー篇」
6 スペディグの魔球 1928
7 准将の結婚 1910 勇将ジェラールものの単行本未収録作品
8 シャーキー船長行状記 新潮文庫「ドイル傑作集 III ボクシング編」
セント・キット島総督、本国へ帰還す 1897
シャーキー対スティーヴン・クラドック
コプリー・バンクス、シャーキー船長を葬る
9 陸の海賊
─事多き一刻
1911 新潮文庫「ドイル傑作集VI 海賊編」

【邦訳短編】

No. 事件名 発表年 邦訳 備考
鎖された空家 新青年'21.1 原題不明
死の濃霧 新青年'21.10
マリイ・セレスト号 新青年'22.9-11
秘密の離家 新青年'27.3
その夜 新青年'28.3
被告陳情書 新青年'40春季増刊

【評論・自伝・エッセイその他】

No. 事件名 発表年 邦訳 備考
Through the Magic Door
シャーロック・ホームズの読書談義
1907 大修館書店('89) 作家・作品論
妖精物語 実在する妖精世界
(妖精の出現─コティングリー妖精事件)
1922 太陽出版 コスモ・テン・パブリケーション('89)
あんず堂('98)
1920年代にドイルが紹介した妖精写真の追跡事件記録
映画化「フェアリー・テイル」('97)
わが思い出と冒険
─コナン・ドイル自伝

(思出と冒険)
1924 新潮文庫('65)
新潮社 新潮オンデマンドブックス('04)
宝石'54.10-12
自伝
コナン・ドイルの心霊ミステリー
(神秘の人)
1930 ハルキ文庫('98)
大陸書房 世界のノン・フィクション158('73)
ノン・フィクション
心霊エッセイ集
コナン・ドイルの心霊学 潮文社('02)
新潮社 新潮選書('92)
ドイルが晩年に没頭した心霊学の研究書

【研究書】

No. 事件名 発表年 邦訳 備考
コナン・ドイル 1949 HPB460
早川書房('80)
ジョン・ディクスン・カー著
ドイルの遺族公認の評伝
コナン・ドイル 1979 創元推理文庫100-6
東京創元社('84)
ジュリアン・シモンズ著
研究書
Teller of Tales: The Life of Arthur Conan Doyle
コナン・ドイル伝
1999 東洋書林('10) ダニエル・スタシャワー著
MWA賞受賞の評伝

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