出版 |
早川書房
ハヤカワ文庫 Jr.3 |
ジュナはふとしたことで、親切な新聞記者のファーロングさんと知り合った。ところがそのファーロングさんの新聞社にある男が奇妙な幽霊屋敷の話を持ちこんできた。町のまん中のあき家で、夜な夜な怪しいもの音がするというのだ。そんなばかな……好奇心に燃えるジュナはともだちのベンとさっそく調査に出かけた。すると、人のいないはずの屋敷の窓から明かりがもれているではないか!
しかも思いきってドアをノックすると、見知らぬ少女が、すっと顔を出した……ジュナとベンはいちもくさんにかけ出して、ファーロングさんの助けを求めた! |